小田原おでん祭り


これから本格的に寒くなる10月中旬の土日に、小田原おでん祭りは開かれる。小田原の名物はかまぼこで、練り製品には長い歴史を持つ。その技術をおでん種に活かそうと、春におでんサミット、秋にこのおでん祭りが開かれている。

小田原おでんの特徴は、利尻昆布をふんだんに使った出汁のスッキリとした味わいだろうか。昆布の植物性の旨味が練り製品から出る動物性の旨味と調和して、ジャマをせず素材のよさを味わえる。特に曽我梅林で穫れる梅を使った「梅ミソ」でいただくと後味が超サッパリで、数を食べられるので数多く用意されたおでん種を食べ比べられる。隣県の濃厚な「静岡おでん」と好対照。

おでん以外にも揚げたての「揚げかまぼこ」などの出店もあるので食欲の秋を色々と楽しめる。個人的には焼きたてのたいやきの美味しさにチョット驚いた。

'15は小田原ミュージックストリートも併催されるようだ。

写真撮影日 05.10.22 06.10.14 13.10.06
小田原城二の丸広場→地図
西かながわ写真帖 '05 '06


詳しくは

小田原おでんの会
小田原市公式サイト