室生神社流鏑馬

室生神社流鏑馬

山北町、室生神社の流鏑馬は有名な鎌倉の流鏑馬の翌年から行われていると伝えられていて、実に八百年以上の歴史を誇る。当時の河村城主であった河村義秀にまつわる故事なので、歴史的な信憑性もかなり高いと考えていいと思う。

ここの流鏑馬の一番の特徴は露払いと射手の二騎で行われるところ。長さ340mの馬場と観客が見る事のできる歩道との距離が近いこともあって、連続で二騎が駆け抜けていく迫力はスゴいものがある。馬の風は感じるし、砂も飛んで来る。それだけに、事故があると大変な事になるので、カメラのフラッシュは絶対に止めてほしい。過去には馬がフラッシュに驚いて射手を振り落としたこともあったので、これだけは絶対に守ってほしい。特に、自動発光してしまうコンパクト機やエントリー一眼は気をつけてほしい。

観光イベントというより、神事としての色合いが強いようで騎乗者は一週間前に小田原の御幸の浜で心身を清めた後、精進料理を食す。

写真撮影日 10.11.03
室生神社 → 地図
西かながわ写真帖 
西かながわMEMO 


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