湯河原海水浴場海開き


県西部地区最大の海水浴場がここ湯河原海水浴場。約500メートルの海岸線、数十件の海の家が並び、ひとシーズンに20万人の海水浴客を集める。

海開きの日には海水浴客の安全を祈願する神事などの行事が行われる。なかでも見ものなのが地元みこし会による渡御で、波打ち際から徐々に海に入って行く。いくら遠浅で良質な海岸でもさすがに胸まで浸かるような深さでは担ぎにくいようではあったけど、それでも波に負けじと歩を進める姿は強く印象に残った。

そのころ、砂浜では地元小学生が砂で塑像をつくりその美を競う「砂の芸術大会」が行われていた。時間が短いので細部にまで凝る事はできないけど、練習してから来るのかチームワークが良く、ちゃんと作品に仕上げていて、たいしたもの。

 

西かながわ写真帖


湯河原温泉観光協会
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