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長興山紹太寺 しだれ桜



樹齢は300年を越え、高さ13メートルのしだれ桜は樹形も見事で、県の銘木百選に選ばれ、市の天然記念物に指定されている。この旧紹太寺跡の巨木は小田原藩主であった稲葉正則が「春を忘れぬ形見に」植えたと言われているもので、姿形ばかりでなく由緒にも興味を引かれる。いいじゃないですか、春を忘れぬ形見...とはなかなか言えませんよ。

箱根登山線入生田駅からは徒歩15分ほど、と書くとたいしたことなさそうだけど、これがけっこうな坂道で感覚的には1時間歩いたくらいの疲労感がある。近道と案内のある坂道ではなく、階段を行くとさらに長くなるものの「稲葉氏一族と春日局の墓」や「鉄牛和尚の寿塔」などの指定文化財を観ることができる。余裕のある人にはこちらの情緒あるコースをお勧めしたい。

一時期中止されていたライトアップも'07から復活して昼とはまた違った幽玄な姿を観ることもできる。樹勢を考慮してかあまり光量がないので、よけいに迫力があるというか、チョット怖い感じすらある。→'08から再びライトアップは中止となったようです。


 

西かながわ写真帖 →'05 '06 '07 '09
西かながわMEMO →


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小田原市公式サイト 
紹太寺公式サイト 


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長興山紹太寺 しだれ桜2015

2015年3月26日

前年に続いてまずまずの花数。この年はこの状態で5分咲き。まだまだ、つぼみがたくさんあった。これくらい花があっても、空が曇りだと花とのコントラストがなくなり、下から見るとガッカリしてしまうだろう。しかし、青空だと花が浮き立って見える。特に写真にした時は違いが顕著になるので、空を入れたカットを撮りやすくてよかった。

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長興山紹太寺 しだれ桜2014

2014年3月30日

長興山紹太寺のしだれ桜は開花の判定が難しい。というのも、昨今は樹勢が衰えて花数が年によって大きくバラつくからだ。2013年は本当に少なくて満開なのに5分咲きと見間違えてしまうほどだった。この年はだいぶ回復していて、これでおそらく満開。このくらい咲いていればお花見という気分になれる。夕刻の雨上がりだったから、観桜客は少なかった。

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