ガラスの森美術館


ヴェネチアの街をイメージしたという庭には、ガラスのオブジェがセンスよく配置されている。小さなクリスタルグラスをあしらったものが多く、わずかな風でキラキラと揺れる。このキラキラ感がいいのだろうねえ。

ヴェネチアはヨーロッパのガラス工芸の中心であり、長らく独占的な地位だったという。ヴェネチアン・グラス美術館ではその歴史をなぞるような作品が展示され、当時の貴族達を夢中にした魅力を放っている。また、別館にはガラス製品のショップ、カフェ、現代ガラス美術館、体験工房などがあり長時間の滞在でも飽きることはなさそう。

ガラスにはどこか、ノスタルジーに訴えかけてくるようなところがある。男子はビー玉、女子はおはじきの記憶が呼び覚まされるのだろうか。

 

 

西かながわ写真帖→'05 '06


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箱根ガラスの森美術館 

参考リンク(Wiki)
ヴェネツィアン・グラス